20数年前の話
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競馬を見始めて30年、馬券を買い始めたのが 22年前になる。
今年から昔の話を、少し書いてみよう。
記憶違いが有るかもしれないが、
その辺はご愛敬ということで。

今は、無くなってしまったが、しばらく前までオープン馬の平場戦が、
最終レースや。7レースあたりにあった。
普段は、条件馬が、多く出てきていたが、
たまに良いメンバーが揃って面白いレースもあった。 
中でも、桜花賞の日の中山の最終レースは、思い出深いレースがなんどかあった。
(ゴールドスペンサーやエイティトウショウも確かでてた)
リーゼングロスが取った桜の日の中山、午前中の障害で、ホヨウスペンサーの単勝
で大損ヲしていた私は、(目の前の内馬場で、落ちられた)さらに桜花賞では、
サクラシンゲキの全妹になるサクラカナリアの単勝に賭けていたが、直前に取り消し。
もう買い換えも間に合わず、最終レースにその金をぶち込む事にした。
レースは、ネオキーストンが本命で、永い休み明けのシービークロスがでてきてた。
騎手は、吉永でなく大西 灰色の刺客は、もう7才真っ白の誘導馬のような姿で、
人気は無し。
パドックで、あんまり白いので、ハクタイユーかと思ったと言う冗談が出ていた。
で好きな馬を買う私は、シービークロスの単と連の流しを、桜花賞の分まで買った。
レースは2000メーターで、シービークロスは相変わらずどん尻から、4コーナーで
少し前に出てくるが、坂でまた下がった、帰りの飲み会は、あきらめようと思ったとき
シービークロスが、急に昔の勢いで走り出した。
100メータほどで、追い込み切りなんと勝った 勝った
 思わず飛び上がってしまう私。
天皇賞で、一番人気になったころの脚を、白馬くんが見せてくれた。
配当は、90倍くらいついたと思う、枠連時代だから大穴だ 
つづく
さて、話が飛んでしまいますが、
ノーザンテーストが、種牡馬として
勝ち馬を出した期間の新記録を
作ったそうだ。
大変めでたい。
 
私が、競馬を始めたころの新進の種牡馬
がもうそんな記録を作るほど時は流れた
あの時代は、テスコボーイとパーソロン
の時代。軽いスピード血統が主流だ。 
2400に強いノーザンテーストは、
ステイヤー系と見られていた
時代を感じるなー。
そのノーザンテーストと言えば、やはり
アンバーシャダイが忘れられない。
アンバーシャダイは、
目黒記念から有馬 AJCと連勝
2400では、かなり強かった。
中山2500なら歴代でもベスト10に入るだろう。
私が中山の内馬場で、アンバーの単勝を 
握りしめていたは、AJCの時だ。
それはなぜかといえば
カワサキの750バイクがほしかったからだ。
しかも、なんと
バイト代を全額ぶち込んでいた。
堅いレースの代表のAJCで勝負 
そして当ててバイクを買う。
レースは、激しい出入りもなく進んで行く
4コーナー手前でアンバーが刺してきた
予定どうりの展開だ、しめた と思った。
しかしなぜか先頭に出ても突き抜けない 
やばいサーペンプリンスが先頭にならぶ 
もがく、アンバー、もがくダ星人
ゴールが迫てきた
なんとかグランプリホースの底力で、
差し返してくれた。
あとでビデオで見るとそんなに危なく
なかったのであるが、とても心臓に悪かった。
結果、2.1倍の配当ででしたが、
見事オートバイは買えました。
 つづく

中山の話で、思い出したのですが
最近はバイクで行くので歩かないが、当時は、中山競馬の帰りは、法典駅にいかず
所謂オケラ街道を、歩いて下総中山の駅まででていた。
あの道はなかなか、風情が有っていい。歩いているうちに飲み屋によりのも良いし。
駅のそばには、毎回汚い身なりのおっさんがいた。
何者か気にもしなかったが、彼が何者か、シービークロスが勝った日に解った。
彼は、最終レースの配当額を聞くふりをして、
かもになりそうなやつ つまり俺に近づいてきた。
配当を教えてやると 『配当額を知っていたら当たっ たとんだね』と言いいろいろお世辞をいいながら、馬のはなしを、話しかけてきた。
たかりである。
何とか私に、おごらせようとする。最後には、当たり馬券を落としたから電車 に乗れないとか言っていた。
どう見てもおまえ
電車できた風体でないぞ、と思ったが、
懐が暖かいとそんなベタな、たかりにも2000円ぐらいは、やってしまうやつ もいる。
俺か。。。。
その後も何度か彼にあったが、ある日「今日は、はずれたよ」 と言うと、垢 のしみた顔で 
「がんばれよにーちゃん」
と言われた。おまえもな と言いたかったが、恥ずかしいのでやめた。

東京新聞杯、このレースは私の思い入れの深い馬たちが
タイトルを取っているレース。
メジロファントム ギヤロップダイナ エイティートウショウ

中でもタカラテンリュウ事件
世間で言うところのタカラテンリュウ事件は、こんな感じだった
逃げ馬のタカラテンリュウは、気持ち良く逃げれば、ジーワン級
しかしスタートが、下手で出遅れると、まるでカス馬。
スタートの矯正に使っていた電気鞭を本番でも使えば、簡単だー
と考えた騎手が、まさかホントに使ってしまった。
電気鞭びりびり かなり馬が可愛そうである。

でこちらのタカラテンリュウ事件 そんなびりびり仕掛けがある
と知らず。金曜日の晩に飲み屋にいたわたし達、競馬場に行けない
メンツの
タカラテンリュウがらみに馬券を、一人が引き受ける事になった。
日曜の馬場で、仕掛けどうりのびりびりで、タ
カラテンリュウは、
東京新聞杯優勝、
 すると隣で一人青くなっているヤツが、

「俺呑んでた」
と一言。
びりびりの仕掛けを知らないから、どうせ出遅れると思った
のだなー。

その後、正直に謝ったが、すむはずもなくしばらくは、飲み屋で
頼まれたヤツに会うのもばつが悪くなった。

実は、私はそのころから他人馬券を頼まれると自分も乗るという
ジンクスが有り、いただいていました。 呑んだ方の彼は、最近は競馬
を止めてパチスロばかりしています。


今週は、共同通信杯 今年は中山開催だ。
前は
東京4才sて言ったと思う。
確かトキノミノル記念と言う冠名が
あったはずだ。

このレースの上位馬は、名馬の宝庫だ。
ダービー後に破傷風で、急死したトキノミノルも
さぞパドックの横で喜んでいるだろう。

テンポイント、エルコンドルパサー、アイネスフウジンは、
東京4才sを見ただけで、名馬の素質が見てとれた。
好きな馬だった、ビゼンニシキは、東京4才sを勝ったが
逆に底が見えた。距離の壁。

要するに東京の1800メートルは、展開の有利不利が少ない。
実力勝負なのだ。
今年は中山開催なので、果たして名馬が生まれるかは疑問だなー

ところで、私は、生で見たような事を書いているが、東京4才s
を、馬場で見たことがない。

若いころは、この時期には、登山に行っていること多く、アイネスフウジン
の時は、浅間山 ビゼンニシキの時は、八ヶ岳

ミスターシービーの時などはネパールのアンナプルナで
ラジオも聴けなかった。

今年は、見に行けると良いが、自分の誕生パーティーで、飲み過ぎたら
今年もテレビの前にいそうだ。



フェブラリーステークス
2月。ダ星人の誕生日のあるフェブラリーと言えば
フェブラリーハンデ もとい フェブラリーステークスがある。

第一回のフェブラリーハンデは、関西の快速馬アスコットエイトが人気だった。
なにしろ中京で。タケシバオーのレコードをウン十年ぶりに更新した馬だ。
そういえば、当時は、ダートのグレードレースが、札幌記念だけで、
第一回は、とても新鮮に思えた。
アスコットが、どんなすごいタイムで走るのかも興味があった。
しかし、当日は泥んこ不良馬場。
二番人気は、私の好きな吉永の追い込み馬、ロバ
仲間内では、ロバリアアモンを、ロバと言って親しんでいた
僚友のアンドレアモンとロバは、土曜競馬ファンに
人気があった。何せダートオープン馬は、土曜に出番が集中していたから
土曜ならロバがスターだった。
レースは、アスコットが、離して逃 一騎だけきれいな姿で、直線に
泥んこの馬場なので、
どの馬も勝負服が解らないほど黒くなった。、
ゴールー前で、最後方から、すごい足でくる 泥まみれの真っ黒いやつ
ゼッケンは見えなくても、その足は、ロバの足だと確信した。
今でもあの泥んこの固まりが、すっ飛んでくる絵を、鮮明に覚えている。



20年前、高本式の予想というのがはやった。
競馬は、有る程度レースの勝負が決まっている
その勝負の結果を関係者こっそり教えるために、
勝ち馬の暗号サインがあり
競馬サークルの中には、その暗号サインを発信する仕組みがある
と言うモノだった。

私は、これにはけっこうはまった

最初は、オープン馬の牡馬の、休み明け3走めとか
新聞の印に反してオッズが、凄く低い馬などを狙えなどで、
マー納得できた。
高本氏の本は、人気になった。しかしだんだん凄くなっていく
たとえば、牝馬が一頭だけのレース 関西馬が一頭だけのレース
はその枠から買えと。

きりがなく増えていくサイン 私は自分でもサインを
探し始めた。

これに関しては、色々な体験があるので、次回から
少し書いてみたい。


オッズの謎 1


高本式の前に、まずオッズの謎という話。
昔は、パドックの前のオッズ版に単と複は、倍率ではなく
投票数が表示してあり、締め切り後に倍率に変わっていた。
連は、予想倍率が併記されていたので少し違和感があった。
一般にオッズというのは、投票数で決まるのだから投票数
は重要、当たり前
である。
パドックで、その数字を見ているとたまに凄く変な時があった。
競馬新聞の印とあまりにもかけ離れた、馬が凄く人気になること
が多々あるのだ。
自分の持っている、予想紙との違いかなと思ったが、
当時デイリィーや報知が載せていた、他紙の予想一覧
でも印のない馬が、やけに人気がある。こんな時はかなり怪しい。
締め切り前に、票数が増えると、目立たなくなってしまうが、
これは誰かが、良い情報を持っていて、それを元に大金を賭けている
に違いないと思うようになった。

つづく


宝塚記念は、 ヒシミラクル
が勝利したが、
天皇賞馬なのに人気が無く、穴馬券になり
ました。 ページの予想では、間に合わなかったが、

馬券は単をいただいた。
なぜ取れたか、実は昨日この人気になりそうにない天皇賞馬が
昨日は、単だけ異常に売れていた、さらに今日の新聞に、ある男が
1220万円分の 単勝をヒシミラクルに突っ込んだと言う記事が出ていた。
これはかなりくさい、昔読んだ、
オッズの謎と当てはまりすぎ
これは買わなければ、と思い単勝を10000円買いました。

実再ゴール前では、ミラクルが起きたのですが、

1220万円の単を買った男
いったい何者だろう、新聞記者さんによると、その1220万も安田記念の
当たり馬券だったらしい、なんかべっの意味で興奮してしまった。
今年の春のドリームレースでした。

つづく